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アメリカ映画 MOVIE BEST
2011年02月28日

『英国王のスピーチ』が4冠、米アカデミー賞



第83回アカデミー賞(Academy Awards)授賞式が27日、米ハリウッド(Hollywood)で開催され、吃(きつ)音を克服する英国王ジョージ6世(King George VI)を描き12部門にノミネートされていた『英国王のスピーチ(The King's Speech)』が作品賞、監督賞、主演男優賞、脚本賞の4冠を達成した。

 渡辺謙(Ken Watanabe)も出演した『インセプション(Inception)』は、撮影賞、視覚効果賞、音響賞(編集&調整)の4部門で受賞。7部門でノミネートされていた『ソーシャル・ネットワーク(The Social Network)』は、編集賞、脚色賞、音楽賞の3部門での受賞にとどまり、主要部門は獲得できなかった。

 オスカー前哨戦のゴールデン・グローブ(Golden Globe)賞では、『ソーシャル・ネットワーク』が作品賞を受賞し、アカデミー賞の展望があやしくなった『英国王』だったが、特殊効果などを用いなくともジョージ6世が吃音を克服しようと努力する姿は観客を魅了したようだ。

 脚本賞を獲得したデヴィッド・サイドラー(David Seidler)は、劇中のジョージ6世に下品な言葉を言わせてしまったことに関し、エリザベス女王(Queen Elizabeth II)に冗談交じりに感謝の意を述べた。「私をロンドン塔(かつて囚人を収容した建物)に閉じ込めなかった女王に感謝したい」

 自らも吃音に苦しんだことのあるサイドラーは、子どもの頃にジョージ6世の有名な第二次世界大戦前夜のラジオ演説を聞いた。それ以来、ジョージ6世はサイドラーにとってのヒーローとなり、この映画を作ることは長年の夢だったという。受賞スピーチでは、「吃音で悩む世界中の人を代表してこの賞を受け取る」と話した。

 主要部門の受賞結果は以下のとおり。

<作品賞>
- 『英国王のスピーチ』

<主演男優賞>
- コリン・ファース--『英国王のスピーチ』

<助演男優賞>
- クリスチャン・ベール(Christian Bale)-- 『ザ・ファイター(The Fighter)』

<主演女優賞>
- ナタリー・ポートマン(Natalie Portman)--『ブラック・スワン(Black Swan)』

<助演女優賞>
- メリッサ・レオ(Melissa Leo)--『ザ・ファイター』

<監督賞>
- トム・フーパー(Tom Hooper)--『英国王のスピーチ』

<アニメーション賞>
- 『トイ・ストーリー3(Toy Story 3)』

<外国語映画賞>
- 『イン・ア・ベター・ワールド(原題、In a Better World)』(デンマーク)

<脚本賞>
- 『英国王のスピーチ』

<脚色賞>
- 『ソーシャル・ネットワーク』

(c)AFP

posted by USA MOVIE 野郎 at 15:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2011年02月22日

もうすぐ発表されるアカデミー賞、気になる受賞の行方は?



昨年末から続く映画賞シーズンは、現地時間27日に発表される第83回アカデミー賞(Academy Awards)でクライマックスを迎える。受賞予想は、このところの映画賞で立て続けに栄冠を獲得している『英国王のスピーチ(The King's Speech)』に『ソーシャル・ネットワーク(The Social Network)』がどう食い込むかという構図のようだ。

■作品賞

 最多12部門でノミネートされている『英国王』と、8部門にノミネートされデヴィッド・フィンチャー(David Fincher)監督の監督賞受賞が予想される『ソーシャル』が有力候補とされている。

 ヘレナ・ボナム・カーター(Helena Bonham Carter)やジェフリー・ラッシュ(Geoffrey Rush)も出演する『英国王』は、7部門にノミネートされていたゴールデン・グローブ(Golden Globe)賞ではわずか1つの受賞にとどまった。一方、フェイスブック(Facebook)の誕生秘話を描いた『ソーシャル』は、作品賞を含む4冠を達成した。
 
 しかし、映画俳優組合(Screen Actors Guild、SAG)賞や監督組合(Directors Guild of America、DGA)賞などその後の映画賞では『英国王』が勝利し、英国アカデミー賞(British Academy Film Awards)でも作品賞を獲得している。

 この2本に加え『ブラック・スワン』や『ザ・ファイター(The Fighter)』なども本気でオスカーを狙っている。レオナルド・ディカプリオ(Leonardo DiCaprio)主演で興行成績の良かった『インセプション(Inception)』がどんでん返しを見せるのではないかという声もある。

■主演男優賞

『英国王』で吃音に悩む主人公、ジョージ6世(King George VI)を演じたコリン・ファース(Colin Firth)は、主演男優賞受賞を有力視されている。

 ファースのライバルとしては、昨年、同部門でファースを破りオスカーを獲得したジェフ・ブリッジズ(Jeff Bridges)や、『ソーシャル』でフェイスブックの創業者マーク・ザッカーバーグ(Mark Zuckerberg)氏を演じたジェシー・アイゼンバーグ(Jesse Eisenberg)らが名を連ねている。

■主演女優賞

 主演女優賞で優勢に立つのは、『ブラック・スワン(Black Swan)』のナタリー・ポートマン(Natalie Portman)。しかし、『ラビット・ホール(Rabbit Hole)』のニコール・キッドマン(Nicole Kidman)や『キッズ・オールライト(The Kids are All Right)』のアネット・ベニング(Annette Bening)が強力なライバルだ。

 ファース同様、ポートマンはゴールデン・グローブ賞や映画俳優組合賞、英国アカデミー賞など数々のオスカー前哨戦で主演女優賞を獲得している。

■注目集める授賞式

 映画芸術科学アカデミー(Academy of Motion Picture Arts and Sciences)の6000人近くの会員は22日までに投票を終えるが、結果は世界で中継される授賞式まで明かされることはない。

 授賞式主催者が従来の形式を新しくすると語る授賞式は、自身も主演男優賞にノミネートされているジェームズ・フランコ(James Franco)と女優アン・ハサウェイ(Anne Hathaway)を新世代の代表として司会に迎え、ロサンゼルス(Los Angeles)のコダック・シアター(Kodak Theater)で27日に行われる。(c)AFP/Michael Thurston

posted by USA MOVIE 野郎 at 17:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2011年02月14日

堀北真希、ベルリン映画祭に登場



第61回ベルリン国際映画祭(Berlin International Film Festival)のパノラマ部門に出品されている『白夜行(Into the White Night)』のプレミア上映会が12日に開催され、主演の堀北真希(Maki Horikita)が出席した。(c)AFP

posted by USA MOVIE 野郎 at 15:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2011年02月12日

ベルリン映画祭開幕、オープニング作品は『トゥルー・グリット』



第61回ベルリン国際映画祭(Berlin International Film Festival)が10日開幕し、オープニング作品としてコーエン兄弟の『トゥルー・グリット(True Grit)』が上映された。

 ジョン・ウェイン(John Wayne)主演の西部劇『勇気ある追跡』をジョエル・コーエン(Joel Coen)とイーサン・コーエン(Ethan Coen)がリメイクした同作には、ジェフ・ブリッジズ(Jeff Bridges)、マット・デイモン(Matt Damon)、ジョシュ・ブローリン(Josh Brolin)、ヘイリー・スタインフェルド(Hailee Steinfeld)らが出演している。既に公開されている米国では大ヒットし、アカデミー賞には10部門でノミネートされている。

『トゥルー・グリット』はコンペ外で上映されたが、最高賞の金熊(Golden Bear)賞を決定するコンペティション部門には16作品が出品されており、受賞作品は19日に発表される。

 映画祭全体では、58か国から出品された400本近くの作品を上映。期間中には、米歌手マドンナ(Madonna)が、新たな監督作『W.E』のカットシーンを公開するため映画祭に参加する可能性もあるという。(c)AFP/Deborah Cole

posted by USA MOVIE 野郎 at 07:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2011年02月03日

カンヌ映画祭、オープニングはカーラ夫人デビュー作


フランスのカーラ・ブルーニ(Carla Bruni)大統領夫人が出演したウディ・アレン(Woody Allen)監督作『ミッドナイト・イン・パリ(原題、Midnight in Paris)』が、5月に開催されるカンヌ国際映画祭(Cannes Film Festival)のオープニング作品に決定した。映画祭主催者が2日、発表した。

 1920年代のパリ(Paris)を舞台にした同作品は、マリオン・コティヤール(Marion Cotillard)、オーウェン・ウィルソン(Owen Wilson)、エイドリアン・ブロディ(Adrien Brody)などそうそうたるメンバーが出演しているロマンチックコメディー。

 カーラ夫人の銀幕デビューは話題になった。しかし、タブロイド紙は、美しいキュレーター役で出演するカーラ夫人の演技が散々だったため、アレン監督が出演シーンのカットを考えていると報じた。これに対し監督は、「彼女はとてもプロフェッショナルで役をよく理解していた。すべてのシーンは映画に出てくるだろう」と語り、夫人の出演シーンをカットしないことを主張した。

 また、ベーカリーでパンを買うシーンで、演技経験のない夫人がカメラを見てしまうので、35回も撮り直したという報道もあった。

 映画祭は5月11日に開幕。アレン監督にとって41本目の長編映画となる同作は、コンペ外作品として上映される。(c)AFP/Rory Mulholland
posted by USA MOVIE 野郎 at 14:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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