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2009年08月16日

【俺たちに明日はない】ボニー&クライド、彼らは果たしてヒーローなのか?【アメリカ映画】

俺たちに明日はない(BONNIE AND CLYDE)

大恐慌の30年代。
テキサス州ダラスを中心に思いつくままに銀行強盗を繰り返し、派手に暴れ回ったポニーとクライド。
人に危害を加えるのではなく、アウトローに生きようとする2人に、やがて凶悪犯のレッテルがはられていく。

ボニーとクライドの壮絶な青春を描いたニューシネマの先駆的傑作!
87発の銃弾を浴びて絶命する2人の壮絶なラストシーンは強烈な印象を与え、製作・主演のウォーレン・ベイティと、フェイ・ダナウェイを一躍スターダムに押し上げた。

アカデミー賞では9部門にノミネートされ、助演女優賞(エステル・パーソンズ)と、カラー撮影賞を受賞。



感化院のあがりのクライド(ウォーレン・ベイティ)が例によって駐車中の車を盗もうとした時、近くの2階から声をあげて邪魔をしたのが、ボニー(フェイ・ダナウェイ)だった。
2人にはこれがはじめての出会いだったが、クライドはボニーの気の強さに、ボニーはクライドの図太さに、惚れこんでしまった。
2人いっしょならば恐いものなしと彼らは、次々と犯行をくり返し、それにつれて2人の仲も次第に深くなっていった。
ほどなくC・W(マイケル・J・ポラード)を加え、仲間は3人になり、自動車泥棒にかけては神技に近い巧妙さでかせぎまくった。
しかし、この名トリオもクライドの兄バック(ジーン・ハックマン)とその女房のブランシュ(エステル・パーソンズ)の出現によって、破られた。
ガミガミ屋のブランシュと負けずぎらいのボニーとはうまくゆくはずがないのである。
それでもとにかく5人の犯行はその後も続き、活躍の場も次第に広くなっていった。
しかし、悪運もつき、アイオワで5人は保安官たちに囲まれてしまった。
激しい射ち合いの末、バックは重傷を負ってしまった。
次第にせばまる囲みを破ってクライド、ボニー、C・Wは逃げだしたが、ブランシュはバックを看とるために残った。
再び3人にもどったクライドたちは、相変わらず自動車泥棒を続けた。
母親に会いたくなったというボニーと一緒に彼女の故郷を訪れたあと、3人は、隠れ家を求めてC・Wの父親の農場にたどりついた。
父親は3人の強い友情に心を打たれたが、息子の将来を考え息子の命とひきかえにボニーとクライドの隠れ場所を密告した。
若い男女の愛の無法の歴史は、保安官の銃の前にはかない終焉を告げたのだった。

posted by USA MOVIE 野郎 at 09:58 | Comment(0) | 1967年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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