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2009年07月25日

クリント・イーストウッドが放つ"最後の西部劇"【許されざる者】【アメリカ映画】

許されざる者(UNFORGIVEN)



■アカデミー賞、作品賞・助演男優賞・監督賞・編集賞を受賞!

アカデミー賞(R) 4部門受賞
作品賞(1992)監督賞 編集賞 助演男優賞

“イーストウッドの最高傑作 - そして過去20余年に作られた中で最高のウエスタン。”

かつての残忍な悪党が、娼婦の懸けた賞金を得ようと、昔の仲間や若いガンマンと共に最後の追跡の旅に出る。
これぞまさに「荒野の用心棒」から始まる彼の西部劇映画史の総決算!
そこではイーストウッドが演じ、描き続けていた西部のアウトローが、年老いたガンマンという形で登場。
銃の腕もおち、馬も巧みに乗りこなせなくなった彼が、生活のための金稼ぎから転じて、"伝説の男"として甦る姿が身震いするほどスタイリッシュに映し出される。
仲間を殺され、復讐鬼と化した主人公の問答無用のガン・ファイト!

その"伝説の男"が去り行く馬上の姿を見届ける娼婦たち...。
今は亡き恩師セルジオ・レオーネとドン・シーゲルに捧げられたことでも話題となった、1992年度の映画界を代表する真の傑作である。

ストーリー

1880年、ワイオミング。
列車強盗や殺人で悪名を轟かせていたウィリアム・マニー(クリント・イーストウッド)は、今では銃を捨て2人の子供と農場を営みながら密かに暮らしていた。
しかし家畜や作物は順調に育たす、3年前に妻にも先立たれ苦しい生活だった。
そんなマニーのもとにスコフィールド・キッド(ジェームス・ウールヴェット)という若いガンマンが訪ねてくる。
彼は娼婦フィッツジェラルド(アンナ・トムソン)に重傷を負わせた2人のカウボーイを倒して、一千ドルの賞金を得ようとして考えていた。
一緒に組もうと誘われたマニーは11年ぶりに銃を手にする。
マニーのかつての相棒ネッド・ローガン(モーガン・フリーマン)が同行することになり、3人は町へ向かった。
その頃、保安官のリトル・ビル・ダゲット(ジーン・ハックマン)は強引なやり方で町を牛耳っていた。
伝説的殺し屋のイングリッシュ・ボブ(リチャード・ハリス)と同行していた小説家ボーチャンプ(サウル・ルビネック)を暴力的に町から追放するダゲッド。
マニーら一行が町に到着すると、ひとり酒場にいたマニーをダゲットは激しく殴りつけ、重症を負わせる。
そんなマニーを献身的に看護したのは傷つけられた娼婦のフィッツジェラルドだった。
立ち直ったマニーはローガンとキッドに追いつき、追っていたカウボーイを発見して1人を射殺するが、ローガンはもう人を撃てないと悟り、マニーらに別れを告げた。
カウボーイたちの家を見つけ、残るひとりを仕留めたキッドは、マニーに初めて人を撃ったと告白する。
その頃、町では殺人罪で捕まったローガンがダゲットの激しい拷問にあい、命を落としていた。
賞金を受け取る際にその話を聞いたマニーは、キッドから拳銃を受け取り、子どもたちとローガンの妻とキッドの4人で賞金を分けるように言うと町へと向かった。
酒場の前にローガンの死体が放置されているのを見たマニーは店主を射殺して銃撃戦になり、遂にダゲットと対決して彼を倒した。
そして子どもたちの待つ家へマニーは帰っていくのだった。

posted by USA MOVIE 野郎 at 11:15 | Comment(0) | 1992年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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