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アメリカ映画 MOVIE BEST
2010年08月18日

S・スタローン新作『エクスペンダブルズ』、北米興収で初登場1位



【8月17日 AFP】前週末の北米映画興行収入ランキングの結果が16日に発表され、シルヴェスター・スタローン(Sylvester Stallone)が監督・主演を務めたアクション映画『エクスペンダブルズ(The Expendables)』が初登場1位を獲得した。

 南米の軍事独裁政権を壊滅させようとする傭兵部隊を描いた同作品には、スタローンのほか、ジェイソン・ステイサム(Jason Statham)、ジェット・リー(Jet Li)、ドルフ・ラングレン(Dolph Lundgren)、ミッキー・ローク(Mickey Rourke)、ブルース・ウィリス(Bruce Willis)、そしてアーノルド・シュワルツェネッガー(Arnold Schwarzenegger)カリフォルニア(California)州知事ら豪華メンバーが出演している。

 2位には、ジュリア・ロバーツ(Julia Roberts)主演の『食べて、祈って、恋をして(Eat, Pray, Love)』がランクインした。

1位 『エクスペンダブルズインセプション』:3480万ドル(約30億円)
2位 『食べて、祈って、恋をして』:2310万ドル(約20億円)
3位 『The Other Guys』:1740万ドル(約15億円)
4位 『インセプション(Inception)』:1130万ドル(約9億6000万円)
5位 『Scott Pilgrim Vs The World』:1060万ドル(約9億円) 
6位 『怪盗グルーの月泥棒 3D(Despicable Me)』:700万ドル(約6億円)
7位 『ステップ・アップ 3D(Step-Up 3-D)』:690万ドル(約5億9000万円)
8位 『Dinner for Schmucks』:630万ドル(約5億4000万円)
9位 『ソルト(Salt)』:620万ドル(約5億3000万円)
10位 『キャッツ&ドッグス 地球最大の肉球大戦争(Cats & Dogs: The Revenge of Kitty Galore)』:420万ドル(約3億6000万円)

(c)AFP

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2010年08月12日

J.ロバーツ新作『食べて、祈って、恋をして』、大人の女の自分探し



女優ジュリア・ロバーツ(Julia Roberts、42)が10日、自分探しの旅に出かける女性ジャーナリストを演じた新作映画『食べて、祈って、恋をして(Eat Pray Love)』の公開記念イベントで撮影の裏話や感想について語った。

 米国で13日封切りの『食べて〜』は、作家エリザベス・ギルバート(Elizabeth Gilbert)のベストセラーとなった自伝的小説の映画化。主人公のリズは離婚して1年の旅に出かける。最初の4か月間はイタリアでひたすら食べ続け、次の4か月間はインドで瞑想にふけり、最後に訪れたバリ島で恋に落ちる。

 ロバーツは2006年にこの小説が出版されてすぐに魅了された。「まだみんなが読み出す前だったけれど、最初の30ページであっという間に引き込まれた。それからアマゾン(Amazon)でもう一冊買って、シカゴの友達に『これを読んでよ』って勧めたわ」

 スレンダーなロバーツだが、主人公が飽食にふけるイタリアの場面の撮影中に体重が約5キロ増えた。「リズがピザを食べるシーンでは朝の8時に現場に着いて、45分間で8枚のピザのスライスというのが朝食だった。インドに行けばすぐに体重は戻るってみんな言ったけど、メモに書いておけばよかった。みんなの言うとおりには、ならなかったから」

『プリティ・ウーマン(Pretty Woman)』(1990)で世界のスターダムに駆け上がってから20年。ハリウッドのトップスターであり続け、出演料ランキングではいつも上位のセレブリティでありながら、ロバーツはキャリアをしっかり自分の手で積み上げてきた。2002年には写真家のダニエル・モダー(Daniel Moder)氏と結婚、同氏との間に3子がいる。

■原作者ギルバートとの出会い、「怖いと思っていた」共演バルデム

 幸せ探しなど必要もないように見えるロバーツだが、原作者ギルバートのように人生を開拓していこうとしたことがあるかと聞かれると、「彼女のように何かにかられて、ではなかったけれど人生を追求する気持ちはよく分かる。わたしの人生もずっと進み続けていたし、その先に今わたしがいる家庭を見つけることができた」と述べた。

 しかし、ローマ(Rome)での撮影中に実際にギルバートに会う機会はあったが、本人に会うことで自分の演技がライアン・マーフィー(Ryan Murphy)監督の演出からそれてしまうのではないかと最初は気乗りしなかった。「彼女にほれ込んでしまいすぎて、俳優として彼女を演じようとするのではなく、彼女自身になろうとしてしまいそうで心配だった」

 またバリ島で恋に落ちる相手として共演したスペイン人俳優、ハビエル・バルデム(Javier Bardem)が、アカデミー賞助演男優賞を受賞した『ノーカントリー(No Country For Old Men)』で冷酷無比な殺し屋を演じたため、当初は緊張していたことを明かした。「『ノーカントリー』のせいで、彼の周りにいるのがちょっと怖かった。けれど撮影の終わりには、こう言っていたわ。『最初は神経質で変わった人かと思っていたけど、素敵で面白い人だったのね』って」

「ハビエルはいいつも元気いっぱい、やる気満々で現場に来て、台本を読もう、ほかのところもやってみよう、試行錯誤して、よしランチにしよう、って。彼がいるとみんなが元気になったわ」(c)AFP/Paula Bustamante

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2010年08月03日

映画『インセプション』、3週連続首位



【8月2日 AFP】前週末の北米映画興行収入ランキングの中間結果が1日に発表され、レオナルド・ディカプリオ(Leonardo DiCaprio)と渡辺謙(Ken Watanabe)が共演したSFアクション『インセプション(Inception)』が3週連続1位を獲得した。

 同作品は公開3週間で1億9300万ドル(約167億円)を稼いでいる。

 2位にはスティーヴ・カレル(Steve Carell)とザック・ガリフィナーキス(Zach Galifianakis)が出演するコメディー『Dinner for Schmucks』がランクインした。

 週末の北米映画興行収入トップ10(中間結果)は以下の通り。

1位 『インセプション』:2750万ドル(約24億円)
2位 『Dinner for Schmucks』:2330万ドル(約20億円)
3位 『ソルト(Salt)』:1920万ドル(約17億円)
4位 『怪盗グルーの月泥棒 3D(Despicable Me)』:1550万ドル(約13億円)
5位 『キャッツ&ドッグス 地球最大の肉球大戦争(Cats & Dogs: The Revenge of Kitty Galore)』:1250万ドル(約11億円) 
6位 『Charlie St. Cloud』:1230万ドル(約10億6000万円)
7位 『トイ・ストーリー3(Toy Story 3)』:500万ドル(約4億3000万円)
8位 『Grown Ups』:450万ドル(約3億9000万円)
9位 『魔法使いの弟子(The Sorcerer's Apprentice)』:420万ドル(約3億6000万円)
10位 『エクリプス/トワイライト・サーガ(The Twilight Saga: Eclipse)』:390万ドル(約3億4000万円)

(c)AFP

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2010年08月01日

映画「ミレニアム」3部作をハリウッドがリメイク、主演はダニエル・クレイグ



スウェーデン人作家スティーグ・ラーソン(Stieg Larsson)氏の「ミレニアム(Millennium)」3部作の第1部を同国が映画化した『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女(The Girl With the Dragon Tattoo)』がハリウッド(Hollywood)でリメイクされることになり、ダニエル・クレイグ(Daniel Craig)の主演が決まった。ソニー・ピクチャーズ(Sony Pictures)の関係者が27日、明かした。

 クレイグは、ジャーナリストのミカエル・ブルムクヴィスト(Mikael Blomkivs)を演じる。撮影は既に始まっていて、クレイグはハリソン・フォード(Harrison Ford)と共演する『Cowboys and Aliens』の撮影が終わり次第、数か月以内にクランクインするという。

 監督は、『セブン(Seven)』、『ゾディアック(Zodiac)』、『ベンジャミン・バトン 数奇な人生(The Curious Case of Benjamin Button)』などのメガホンを取ってきたデヴィッド・フィンチャー(David Fincher)。

 報道によれば、クレイグは『ミレニアム2 火と戯れる女(The Girl Who Played with Fire)』、『ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士(The Girl Who Kicked the Hornets' Nest)』のリメイク版にも出演する可能性があるという。

 スウェーデン版は、日本では今年1月に第1作が公開され、第2、3作は9月に公開される。(c)AFP

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